一生自分の歯と付き合うために、エツメイデンタルクリニックが、予防歯科について教えます。

虫歯の原因その1 ”菌”

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こんにちわ、

歯科衛生士の山崎です。

本日は、むし歯の原因のひとつである菌についてのお話です

パッと見綺麗に見える歯でも、口の中の汚れを確認するための染め出し剤を使って

口の中を染めてみてみると…

図9   図10

こんなに赤くなりました

この赤くなっているところは全て歯ブラシでとりきれていない汚れです。

磨き残しの汚れは実は菌の塊で、口になかには約100億もの菌が存在しています

図12

 

その中でも、虫歯にとくに関わってくる菌は2種類

ミュータンス菌乳酸菌です。

ミュータンス菌と乳酸菌

 

ミュータンス菌は歯に付着して酸を吐き出し、歯の表面を溶かす役割を持つ菌。

つまり虫歯を発生させる菌です

乳酸菌はミュータンス菌によって溶かされたところに付着して、虫歯を進行させてしまう力を持つ菌です。

この2つの菌の量というのは個人差があるので、自分は虫歯ができやすい方はこの菌が多いことが原因のひとつになっていることもあります。

もし気にになるのであれば、歯医者さんで調べることもできるので

聞いてみるのも良いでしょう。

 

この2つの菌は、歯についている汚れつまり歯垢プラークと呼ばれるものに含まれています。

つまり、

歯に汚れがたくさん残っている=菌が口の中にたくさんいる

ということにです。

 

どうすればいいの?

この菌たちをなくすためにやるべきことといえば…

1番の方法は歯磨きです!

しかし、ただ磨くのではなく汚れを落とすことが重要です。

以前の投稿で、磨き残しが出やすいポイントをお話ししました。

まずはそのポイントをよく磨くために、

歯ブラシはもちろん歯間ブラシフロスワンタフトブラシと呼ばれる補助清掃道具も使うことでさらに口の中にある汚れをきれいに落とすことができます。

図17図19 図18

みなさんも自分の口の中にあった歯ブラシや清掃道具を見つけてみませんか?

 

 

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Category: 予防歯科, 虫歯
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