一生自分の歯と付き合うために、エツメイデンタルクリニックが、予防歯科について教えます。

虫歯の原因その2 ”食事”

Pocket
LINEで送る

こんにちわ。

エツメイデンタルクリニック 歯科衛生士の山崎です

前回、虫歯の原因その1で虫歯の原因となる”菌”のお話しをしました。

今回は、虫歯の原因のひとつである”食事”についてお話します。

 

まず始めに・・・

おやつを食べる時に

一度にたくさん食べる方法 と 何回かに分けながら食べる方法

どちらも同じ量を食べていますがどちらが虫歯になりやすいと思いますか?

図1

実は食べる回数が多い方が虫歯になりやすいんです。

 

食べる回数と歯が溶かされることは比例します。

前回のお話のときに、虫歯は虫歯菌が吐き出す酸によって歯が溶かされ発生するということをお話させていただきました。

 

 

おやつを食べる回数が多いと言うことは、

同じ回数だけ虫歯菌が酸を吐き出し歯が溶かされているということなんです 図2

グラフを見てみると、食べた回数だけ線が下がっているのが分かりますね。

線が下がってる間は歯が溶かされ続けている状態です。

虫歯にならないためにはできるだけ歯が溶かされない状態を維持してあげることが

大切です。

おやつだけがむし歯の原因ではない

おやつのような甘いものを食べなければ虫歯にならないというわけではありません。

食べ物には糖質(炭水化物)の種類があります。

砂糖もその中の1つであり、

他の種類には果物や米にも糖質が含まれています。

図4

考えてみると、食事をする上で糖質を取らないということは不可能に近いことです。

なので間食等の回数をコントロールすることも虫歯の予防につながります。

 

 

ちなみに…

飲み物なども種類によってはおやつと同様に歯を溶かす原因になっているのをご存知ですか?

このように、意外と普段口にしている飲み物には砂糖がたくさん含まれています。

少しでも虫歯のリスクを低くするには、この飲み物から改善していくのがいいですね

図3

オススメなのはミネラルウォーターやお茶類などです。

※味付きの水や微糖の紅茶などはジュースと同類です。

 

 

今回のお話をまとめていくと

・食事や間食の回数に気をつけること   1日に4〜5回

・あまり長い間 食べ続ける行為をしないこと

つまり口の中に食べ物が常時ある状態にするとそれだけ虫歯の発生や進行が激しくなるので注意しましょう

 

関連記事:虫歯の原因その1 ”菌”

Pocket
LINEで送る

Category: 予防歯科
エツメイデンタルクリニック 公式サイト

公式サイトにて詳しい診察の内容をご紹介しております。
当院では、治療はもちろん、検査結果や治療方針についてのご説明も丁寧に、わかりやすくお伝えすることを心がけています。
治療内容や費用についてなど、少しでも疑問や不安に感じることなどがございましたら、遠慮なく私どもにお伝えください。