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子供の歯並びを綺麗にするための7つの方法

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こんにちは。歯科衛生士の西村です。

以前に、歯並びを良くするためには「よく噛むこと」が大切ですとお伝えしました。
関連記事:歯並びをよくする習慣

じゃあ硬いもの・・・スルメとか食べればいいの?なんて思う方もいるのではないでしょうか?

硬いものをかむことも良いことですが、何よりも「噛む回数を増やす」ことが大切です。

今回は、お子さまが自然と綺麗な歯並びをつくる良い習慣を身につけられる様、
毎日のお食事で気を付けたいポイントを7つご紹介いたします。

 

噛む回数を増やすためのポイント

1.大きく切る

包丁で切る回数を減らし、大きな食材で料理をしましょう。

・前歯でかみきり、奥歯ですりつぶして歯をしっかり使うことができます。

・「子どもが食べるのに大きくて大丈夫?」と心配に思われるかもしれませんが、
実は子どもの歯が20本全て生えれば大人と同じ食事ができます。

 

2.歯ごたえを残す

硬いものではなく、歯ごたえのあるものを選びましょう

・調理方法も煮込んでとろけるような程やわらかくするのではなく、歯ごたえを残しましょう

・野菜の繊維を残すように切ったり、脂の少ないお肉を選びましょう

 

3.食材の組み合わせ

やわらかい食材には、歯ごたえのある食材を組み合わせ、よく噛む料理に変身させましょう

例)
納豆 に ちりめんじゃこ・高菜・たくあんなどを加える
白米 に 雑穀・玄米を加える
ハンバーグ に 歯ごたえのある野菜(レンコン・ごぼう)を加える
サラダ に ナッツ・えんどう豆などを加える
サンドイッチはパンの耳を残す   など

 

4.水をおかない

・食卓に水を置くと「流し込んで」食べる習慣がついてしまいます。
食べる時は食材の水分と唾液で十分です。

 

5.足がとどくイスを使う

足の着くイスか、正座、足置きを用意しましょう。
足が宙に浮いている状態では、身体が不安定になり、猫背になってしまいます。

・足を着いて食事をしないと、よくかまない、イライラなどの不快感を引き起こす原因になります

 

6.せかさない

よく噛まず、丸呑みするようになる原因です。

・噛む回数が減るほかにも消化が悪くなります

 

7.楽しむプラス

・噛むことが大切だとお話しましたが、食事は修行ではありません。
楽しみながら食事をしながら、少しずつ噛めるような工夫を凝らしていきましょう

 

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Category: 予防歯科, 矯正
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